学生支援
充実した学生生活を送り、希望の進路に進めるよう
全学的なバックアップ体制を整えています。
医療保健学部
- アドバイザーグループ制度
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1~4年生の縦割りグループを作り、そのグループに各学科の教員をアドバイザーとしては配置して、履修指導を含めた修学上の問題や学生生活上の悩み、卒業後の進路について、親身に相談にのっています。
東が丘看護学部
- 学年担任制
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学年担任制は、2名の教員で担当し、学生生活全般にわたり、相談窓口となります。将来の進路に関すること、大学生活、友人関係に関すること、学習に関すること、休学、退学に関することなど、一人では解決できない時や悩んだ時には相談してください。
立川看護学部
- コンタクトグループ
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コンタクトグループは、豊かな学生生活を送ることができるよう、各学年の学生と教育職員で組織され、学生相互の交流、情報交換を目的に設けられているものです。1学年を30グループに分け、各学年約5名、合計約20名の学生と教員1名で編成されます。グループごとに、様々な形で、交流や情報交換のための活動を行うことができます。
千葉看護学部
- アドバイザーグループ制度
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1年次から学生をグループに分け、そのグループに教員をアドバイザーとして配置して、履修方法を含めた修学上の問題や学生生活上の悩み、卒業後の進路について、相談にのっています。
誰に相談してよいかわからないことも含めて、まずはアドバイザー教員が学生と一緒に対応策を考え、必要な支援につないでいます。
和歌山看護学部
- アドバイザーグループ制度
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入学時より学生を少人数グループに分け、アドバイザー教員を配置し、キャリア相談等、学生生活全般について個別相談等が受けられるよう、学生との人間関係を築きながら、4年間の学習が一人一人の目的に合わせ進めていけるように支援していきます。
学生相談(カウンセリング)
学生が有意義に生活を送ることや学生生活における相談に応じるために、学生相談を行っています。学生生活で困ったこと、人間関係、学業、心身の健康、経済的なことなど、さまざまな相談に専門の相談員が応じます。
オフィスアワー制度
本学では学部学生の質問や相談に早期に対応できるように教員の対応可能な状況を可視化するシステムを導入しております。オフィスアワー内であれば、いつでも教員に面会することができます。
ハラスメント対策
セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメントには、各キャンパス相談窓口が、定められた取扱細則に則り、プライバシーを保護して問題解決にあたります。
学生保険
在学生(大学)は下記保険に全員加入しています。
各学部看護学科
・日本看護学校協議会共済会の会員対象保険(Will)
医療保健学部医療栄養学科、医療情報学科
・学生教育研究災害傷害保険(学研災)
パソコン貸与
入学時にノート型パソコンを全学生に1台ずつ貸与します。また、入学と同時に学生は大学からメールアドレスを付与されます。さらに、キャンパス内では無線LANを利用してインターネットへのアクセスもできます。