図書館
データベース
現在、新型コロナウイルス感染症対策で学外から利用できるデータベースを増やしています。またアクセス制限の数を一時的に増やしているデータベースもあります。学外利用可能なデータベースやアクセス制限の情報はDesknet'sのインフォメーションや一斉送信メールで告知しています。
日本国内で発行されている、医学・歯学・薬学関係の雑誌の論文を収録した検索データベースです。
- 国内・国外の科学技術・医学・薬学関係の雑誌論文を収録した、検索データベースです。
- 『MEDLINE(メドライン)』(米国国立医学図書館が提供する、医学関係の雑誌論文を収録した検索データベース)が含まれています。
- ※画面右「IP接続でログイン」からログインし、使用後は「ログアウト」をクリックしてください。
- 国内の学協会雑誌の論文、大学研究紀要の論文等を収録した検索データベースです。
- 一部の論文については、本文全文を無料で見ることができます。(本文提供条件が「定額許諾」(機関定額制契約:同時アクセス制限なし)の雑誌本文については、学内からのアクセスの場合のみ無料で見ることができます)
- No.9の『国立国会図書館雑誌記事索引』データベースも含まれています。
- 「大学図書館の本を探す」(CiNii Books)で他大学の所蔵資料を検索することができます。
- 国際的な医療評価プロジェクトであるコクラン共同計画(The Cochrane Collaboration)が発行するEBM(Evidence-based medicine)のデータベース集です。
- ランダム化比較試験のシステマティックレビューや臨床試験など治療法と診療の有効性に関する情報を検索することができます。
- 学外アクセスでは一部の情報のみ検索可能です。
国内の医学・看護学・医療技術・栄養学・衛生保健関係の雑誌を収録した、論文全文データベースです。
- ※特定の雑誌から連続して200論文以上ダウンロードしないでください。複数の雑誌からでも一時間に150論文以上ダウンロードしないでください。
- 医学書院が発行する看護系雑誌および看護系学会誌の雑誌論文を収録した、論文全文データベースです。
- 引用・参考文献リストから国内・海外の電子ジャーナル・データベースに直接リンクしています。
- 『朝日新聞』の記事を1985年から今日まで収録した全文データベースです。
- 『朝日新聞縮刷版』1879~1999年分も閲覧できます。
- 『週刊朝日』、『アエラ』、『知恵蔵』、『人物データベース』等の各記事全文も見ることができます。
- 医療保健学部看護学科・東が丘看護学部・立川看護学部・千葉看護学部・和歌山看護学部所属所属者のみ使用可能です。
- 利用するにはログインが必須です。図書館から配布する案内に基づいて自分で利用するアカウントを設定する必要があります。
- 過去10年分の看護師国家試験及び保健師国家試験について、過去問題・模擬問題、解答と解説、参考資料等を収録した全文データベースです。
- 『CINAHL(シナール)Complete』:看護学・保健学全般の外国雑誌を収録し、特定の雑誌について全文を収録したデータベースです。
- 『MEDLINE with Full Text』:医学関係の外国雑誌を収録し、特定の雑誌について全文を収録したデータベースです。
- 『eBook Collection』:本学が購入した電子書籍を閲覧・検索できます。
- 国内の看護学関係の論文を収録した、検索データベースです。
- 日本看護学会発行の『日本看護学会論文集』(平成23年度(第42回)以降)の本文全文を見ることができます。
本学が購入した電子書籍が閲覧・ダウンロードできます。端末にダウンロード保存した後の電子書籍は学外でも閲覧可能です。
- 日本経済新聞社発行のものを主とする新聞(約65紙)・雑誌(約60誌)等の見出し記事検索・本文全文データベースです。
- 『日経会社プロフィル』等の企業情報、『日経WHO'S WHO』等の人事情報データベースも検索できます。
- ※代行検索をご希望の方は図書館へお申し込みください。
国立国会図書館所蔵の和洋図書、和洋雑誌・新聞のほか、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関の文献情報を検索できる検索サービスです。
- 米国国立医学図書館が提供する、医学関係の雑誌論文を収録した検索データベースです。
- No.2の『MEDLINE』をインターネット上で無料公開しているものです。
国内の科学技術情報関係の雑誌論文を収録した、全文データベースです。
注意事項
表示タイプ
- 全文 = 主に論文全文(フルテキスト)が表示できるデータベース。
- 検索 = 主に検索用のデータベース。(多くは雑誌名・巻号・論題・ページ数・抄録までの表示です。全文まで表示できる場合もあります)
- 学内のみ = 本学学内LANに接続しているパソコンからのみ利用可能です。(自宅等の学外からは利用不可)
- 無料公開 = 学内・学外(自宅等)を問わず、「ID」と「PW(パスワード)」を使って、インターネット上で利用するデータベース。