東京医療保健大学は、台湾の秀傳医療グループと2020年2月に「『医療情報学』に関する教育研究連携協定」を締結し、今春で提携の更新を迎えます。
これを記念し、このほどヘルスケアDXシンポジウムを開催することといたしました。
秀傳医療グループは、8施設の病院等を有するほかICT関連企業も有しており、台湾のヘルスケア産業においても大きな役割を果たしています。
今回のシンポジウムでは、台湾におけるヘルスデータ基盤の展開をご紹介いただくとともに、わが国における取り組みについても共有し、産学連携の中でさらなるコラボレーションを模索していきたいと考えております。
なお、今回のシンポジウムは日本医療情報学会「医療情報技師」更新制度のポイント研修ともしております。
医療関係者、ヘルスケア産業関係者など、多くの方のご参加をお待ちしております。
これを記念し、このほどヘルスケアDXシンポジウムを開催することといたしました。
秀傳医療グループは、8施設の病院等を有するほかICT関連企業も有しており、台湾のヘルスケア産業においても大きな役割を果たしています。
今回のシンポジウムでは、台湾におけるヘルスデータ基盤の展開をご紹介いただくとともに、わが国における取り組みについても共有し、産学連携の中でさらなるコラボレーションを模索していきたいと考えております。
なお、今回のシンポジウムは日本医療情報学会「医療情報技師」更新制度のポイント研修ともしております。
医療関係者、ヘルスケア産業関係者など、多くの方のご参加をお待ちしております。
【概要】
イベント名:東京医療保健大学 ヘルスケアDXシンポジウム
テーマ:「医療と生活を繋ぐヘルスデータ基盤のこれから ~日本と台湾それぞれの取り組みを中心に~」
日時:2/17(金) 12:30~14:30
場所:東京医療保健大学五反田キャンパス(Zoomハイブリッド同時配信)
参加費:無料
お申込み:下記Webフォームから2/15(水)までにお申し込みください。
お申込み:下記Webフォームから2/15(水)までにお申し込みください。
【お問い合わせ先】
東京医療保健大学 総合研究所
(※お問い合わせは、上記のWebフォームから承ります。)