東京医療保健大学総合研究所では、「一歩先の医療保健」の実現に向けた研究活動を行っており、その一環として公開シンポジウムを開催しております。
少子高齢社会が進展する中で、ヘルスケアの分野でも、持続可能性を考えることはきわめて重要になっています。人が人をケアする重要性に変わりはありませんが、これを維持するためにも、デジタル技術の活用を前提としたヘルスケア人材像を考えていくことも重要です。
こうした課題意識の中で、今回のシンポジウムでは「持続可能な社会を支える大学教育のこれから」をテーマといたしました。医療関係者、教育関係者、ヘルスケア産業関係者など多くの方にご参加いただきますようご案内申し上げます。

 

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日時：12/10(土) 13:30～16:00

場所：東京医療保健大学五反田キャンパス（ハイブリッド開催：Zoom同時配信）
対象：高校・大学の教職員、高校生・大学生の保護者、ヘルスケア産業関係者など
定員：現地参加50名　オンライン参加100名　（※いずれも先着順）
参加費：無料
お申し込み：Webフォームから承ります

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【お問い合わせ先】
東京医療保健大学 総合研究所
（※お問い合わせは、上記のWebフォームから承ります。）