東京医療保健大学
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ヘルスデータサイエンスプログラム

東京医療保健大学では、建学の精神において「知識社会が実現すると予想される21世紀」において、「これからの社会が抱える様々な課題に対して、新しい視点から総合的に探求し解決することの出来る人材の育成」を目的とした大学であると定義しています。現在の知識社会は、まさにAIなどの知識処理技術が普及し、医療保健を含む社会の様々な場面で活用されています。こうした社会においては、知識処理の基礎理論であるデータサイエンスについて素養を有することが、看護師や管理栄養士など全ての医療人にとっても重要です。そこで本学ではすべての学部・学科で医療保健分野での応用を見据えたデータサイエンス教育を行っておりますが、このほど関係する教育課程をさらに充実させ、「ヘルスデータサイエンスプログラム」として展開しております。

本学で学びヘルスデータサイエンスに長けた医療人が、その専門性とデータサイエンスを掛け合わせて社会課題解決に貢献できることを期待しております。

ヘルスデータサイエンスプログラムの概要は、こちらをご参照ください。

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