女子バスケットボール部は、3年連続で大学日本一になりました。第69回関東大学女子バスケットボールリーグ戦でも全勝優勝し、期待される中、しっかりと結果を残しました。
本学女子バスケットボール部は、第71回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)で、3連覇の偉業を成し遂げました。
この大会は、公益財団法人日本バスケットボール協会及び、一般財団法人全日本大学バスケットボール連盟主催で、全国9地区(北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州)の代表校、32大学によるトーナメント方式の大会です。
12月9日から始まったトーナメント、本学は桜花学園大学、順天堂大学、専修大学、拓殖大学に勝利し、12月14日(土)駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて白鷗大学との決勝戦で72対60のスコアーで勝利し、3年連続3連覇の偉業を成し遂げました。
応援していただきました皆様、ありがとうございました。
【成績】
優勝:東京医療保健大学
準優勝:白鷗大学
第3位:拓殖大学
第4位:愛知学泉大学
【本学の選手が受賞した個人賞等】
最優秀選手賞:永田 萌絵(医療栄養学科4年)
優秀選手賞:平末 明日香(医療情報学科4年)
優秀選手賞:藤本 愛妃(医療情報学科4年)
アシスト王:平末 明日香(医療情報学科4年)
MIP賞:平末 明日香(医療情報学科4年)
クリーン・ザ・ゲーム賞:東京医療保健大学