社会人が在職のまま講義を受講しやすい開講形態で所定の単位を取得し、修士論文に合格することで大学院修士号の取得が可能です。修士号取得後はさまざまな医療現場でリーダーとしての活躍の道が開かれています。
医療保健学研究科修士課程には9つの領域が設置されており、うち8領域が「職業実践力育成プログラム(BP)」として文部科学大臣に認定されています。(認定領域は領域紹介の欄をご参照ください。)
また、「職業実践力育成プログラム(BP)」の認定を受けている8領域のうち、5領域は「専門実践教育訓練講座」として厚生労働大臣の指定を受けています。(指定講座は領域紹介の欄をご参照ください。)
受給資格や申請方法などの詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
厚生労働省ホームページ:教育訓練給付制度|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
ハローワークホームページ:ハローワークインターネットサービス|教育訓練給付制度 (mhlw.go.jp)