東京医療保健大学
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東が丘・立川看護学部

国立病院機構と連携して、心豊かな人間性と確かな知識および技術を備えた実践力のある看護職を育成します。

東が丘・立川看護学部では、臨床実践に強い看護師の育成を図るために、「看護実践能力」「自己啓発能力」「キャリア開発能力」の3つの能力育成をめざしています。

東が丘・立川看護学部には
「臨床看護学」と「災害看護学」の2つのコースを設置しています。

臨床現場において高い専門性と実践力を発揮できる看護師を育成 【臨床看護学コース】

これからの看護師には、変化する時代を広く見透し、専門職としての自律性を持って、臨床判断を下すことのできる能力が必要です。
臨床看護学コースでは、確かな看護の実践能力を持って発展的に未来の看護を創造できる看護師を育成します。臨床での高度医療に対応できる看護実践能力を身につけ、自ら考え、判断し、行動できる自律した看護師“tomorrow's Nurse”の育成をめざします。

主な実習先:東京医療センター(東京都目黒区)

災害に伴う防災・減災活動にも適切に対応できる看護師を育成 【災害看護学コース】

臨床看護学コースと同様に自ら考え、判断し、行動できる自律した看護師“tomorrow's Nurse”の育成をめざします。また、災害時の防災・減災活動の中でリーダーシップをとり、コーディネーター役も担える能力も育成します。さらに、広範囲に及ぶ大規模災害時には国際的視野に立った行動もできるスキルを育成します。

主な実習先:災害医療センター(東京都立川市)

年報

東が丘・立川看護学部では、「年報」を刊行しております。
年報の刊行は、一人ひとりの教員および組織としての大学の1年間の足跡を振り返る機会であり、自己点検・評価の一つの方策でもあると考えております。

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