NTT東日本関東病院等との連携による学びで、現場に立脚した看護職を育成
医療保健学部
次代のチーム医療を担う人材へとなるため、臨床を重視し、プロフェッショナルな知識・技能を総合的に身につけます。
医療の最前線で活躍する、臨床に強い管理栄養士を育成
新たな医療のニーズに適応できる臨床検査技師を育成
医療情報のスペシャリストとして医療現場の革新に挑戦する人材を育成
医療のコラボレーション展開 = 臨床でのチーム医療の実践
医療保健学部は、チーム医療の実現に向けて学科の枠を超えて相互に学習することのできる、3学科合同の「医療コラボレーション教育（協働実践演習）」を導入しています。チーム医療とは、医師、看護職、管理栄養士、医療情報技師、薬剤師などの医療の専門職がそれぞれの専門知識を活かし、協働しながらそれぞれの役割を果たすこと。今、医療の現場ではこうした「チーム医療の充実」が重要なテーマとなっています。他の専門職と恊働して優れたチーム医療を実現できる人材を育成します。
