所属 |
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職位 | 副学長 ・看護学部長 ・ 看護学科長 ・教授 / 基幹教員 |
学位・資格 | 看護学修士/認定看護管理者/看護師 |
担当科目 ※詳細情報はシラバスに記載 |
看護学統合実習 / 災害看護学 / 災害看護学実習 / 卒業研究 |
研究テーマ
看護管理 / 組織内人材育成 / リーダーシップに関して
最近の業績または代表的な業績
【著書・論文・学会発表等】
長田恵子. データ分析に基づく「看護サービスの質評価」を組織文化にートップマネジャーの立場からー. 看護管理,医学書院,Vol.32 No.6 2022 pp442~445
林田賢史,長田恵子,澁澤盛子,森脇睦子. 座談会 ーデータ分析に基づく看護の質改善文化の醸成ー研究活動を通じた気づきを現場の実践につなげるために. 看護管理,医学書院,Vol.32 No.6 2022 pp484~491
長田恵子. ナーシンググラフィカ看護の統合と実践③災害看護第5版 4章2節災害医療体制 1災害拠点病院. メディカ出版,2022.1.20 p83~89
長田恵子,江津繁. ナーシンググラフィカ看護の統合と実践③災害看護第5版 4章2節災害医療体制 2医療保健チーム. メディカ出版,2022.1.20 p247~251
酒井明子,長田恵子,三澤寿美 編集. ナーシンググラフィカ看護の統合と実践③災害看護第5版. メディカ出版,2022.1.20 全312頁
福元大介,黒田美徳,長田恵子. 手指衛生など感染対策の自戦力向上と自ら考えて行動できる看護師育成のための取り組み. 月刊ナーシング,学研秀潤社,Vol.38 No.3 2018.3 p103~105
長田恵子. ナーシンググラフィカ看護の統合と実践③災害看護第4版 4章3節1病院における災害時の組織体制. メディカ出版,2017.1.15 p77~80
酒井明子,長田恵子,三澤寿 編集. ナーシンググラフィカ看護の統合と実践③災害看護第4版. メディカ出版,2017.1.15 全256頁
長田恵子. 医療系論文の書き方と注意点「医療」に投稿して世の中に発信しようーメディカルスタッフからの投稿ー. 医療,国立医療学会誌,Vol.70 No.4 2016.4 P196~198
長田恵子. 災害時対応において看護管理者が果たす役割. 看護管理,医学書院,Vol.25 No.5 2015 pp382~39
坂元与志子,新井貴子,森脇睦子,長田恵子. 退院支援に関するスクリーニングの実施状況と改善課題の抽出. 日本マネジメント学会学術総会,2020.10.7,京都
坂元与志子,新井貴子,森脇睦子,長田恵子. 入院患者に対する退院支援にかかるスクリーニング評価に関する調査. 日本看護学会看護管理学術集会,2019.10.23,名古屋
中村英樹,平田尚子斎藤意子,長田恵子. 看護管理者が期待する診療看護師の役割. 第23回日本看護管理学会学術集会,2019.8.23,大阪
長田恵子. 看護管理者として災害に備えるー病院の災害への備えー. 日本災害看護学会第20回年次大会シンポジウム,2018.8.10,神戸
【講演・研修指導】
公益社団法人東京都看護協会認定看護管理者教育課程サードレベル講師. 「組織管理論Ⅲ組織デザインと組織運営」. 2020.7.10
公益社団法人東京都看護協会認定看護管理者教育課程サードレベル講師. 「統合演習」. 2019.8~11
公益社団法人広島県看護協会令和元年度看護管理者研究会【災害編】講師. 「災害対応において看護管理者が果たす役割ー事業継続の観点からの組織づくりー」. 2019.8.8
公益社団法人東京都看護協会認定看護管理者教育課程ファーストレベル講師. 「組織管理論Ⅰ組織マネジメント概論」. 2019.6.11, 11.14
公益社団法人東京都看護協会認定看護管理者教育課程ファーストレベル講師. 「看護管理概論」. 2018.6.29, 10.30
国際医療福祉大学生涯学習センター認定看護管理者教育課程サードレベル講師. 「経営管理,危機管理ー災害管理ー」. 2018.9.28
公益社団法人福井県看護協会看護管理能力育成研修講師. 「災害に備えて準備できる基本とはー災害時の医療体制・日常の備えとリスク管理ー」. 2017.11.22
京都府立医科大学看護研究交流会講師. 「災害医療・看護を考える」. 2017.10.21
国際医療福祉大学生涯学習センター認定看護管理者教育課程サードレベル講師. 「経営管理,危機管理ー災害管理ー」. 2017.9.29
【所属している学会】
日本看護管理学会 / 日本マネジメント学会 / 日本災害看護学会
【専門領域での活動】
日本看護協会認定看護師制度委員会委員
東京都看護協会認定看護管理者教育課程運営委員会委員
日本災害看護学会災害看護用語検討委員会委員
【学生へのメッセージ】
医療・看護の分野にとらわれず、広く様々な人と交流し、多くの学びを得ていきましょう。
学びを通して出会った「人」や「こと」は自分の一生の宝であり、人生を生き抜く力になります。
将来に羽ばたく皆さんが看護の発展に能力を発揮し活躍されることを期待しています。