| 所属 |
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|---|---|
| 職位 | 助手 |
| 学位・資格 | 修士（子ども人間学）/ 管理栄養士/ 保育士 |
| 担当科目 | 生化学実験Ⅰ/ 生化学実験Ⅱ/ 食品学実験/ 食品加工学実習/ 食品化学実験/ 食品衛生学実験/ 総合演習Ⅰ（臨地実習事前事後指導） |
研究テーマ
脂肪酸摂取が生体内代謝に及ぼす影響/ 各種脂肪酸と活性カルボニル種の関連性/ 各種脂肪酸とAGEs産生の関連性/ 現代保育者における栄養学の必要性
最近の業績または代表的な業績
【学会発表】
マウスのライフステージにおける脂肪酸摂取率の違いが脂質酸化ストレスに及ぼす影響. 清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,グルーズピーター. 第46回日本分子生物学会年会, 2023年12月, 兵庫.
高月齢マウスによる脂肪酸摂取割合の違いが脂質酸化ストレスに与える影響. 清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,グルーズピーター. 第96回日本生化学会大会, 2023年11月, 福岡.
エテノ-DNA損傷の原因としての食餌由来の脂質. グルーズピーター,清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,et al. 日本環境変異原ゲノム学会第51回大会, 2022年11月, 広島.
1年齢マウスにおける食事性脂肪酸が脂質酸化ストレスに与える影響. 清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,グルーズピーター. 第95回日本生化学会大会, 2022年11月, 愛知.
脂質酸化ストレスは多価不飽和脂肪酸摂取に依存する. 清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,グルーズピーター. 第44回日本分子生物学会年会, 2021年12月, 神奈川.
食事性脂肪酸と活性カルボニル種との関連性. 清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,グルーズピーター. 第94回日本生化学会大会, 2021年11月, Web開催.
脂肪酸摂取によるカルボニルストレスの調節. 清水雅富,台蔵彩子,川田憲一,グルーズピーター. 第93回日本生化学会大会, 2020年9月, Web開催.
現職幼稚園教諭のための「食」の研修教材の開発. 川田憲一. 第72回日本保育学会, 2019年5月, 東京.
保育者養成課程における「食と栄養」の課題とその背景. 川田憲一. 第71回日本保育学会, 2018年5月, 宮城.
【講演・研修指導】
学校法人明照学園 明照幼稚園「子どもの食育・お弁当について」 2019年6月.
聖ヶ丘教育福祉専門学校附属 育和幼稚園「子どもの食育・栄養についての研修会」 2018年4月.
【社会における活動】
NPO法人キープ・ママ・スマイリング 活動支援 2021年~
【学生へのメッセージ】
日々の努力はいつか実ります。
一日一日を大切にして、大学生活を送ってください。