所属 |
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職位 | 教授 / 基幹教員 |
学位・資格 | 修士(看護学),博士(看護学) |
担当科目 | 看護学概論 /ヘルスアセスメント/ 看護実践技術論Ⅰ / 看護実践技術論Ⅱ / 看護実践技術論Ⅲ / 看護理論/卒業研究/看護学体験実習 / 日常生活援助展開実習 / 看護過程展開実習 / 看護学統合実習 / |
研究テーマ
離職 / 離職意向 / バーンアウト / コミットメント / ワークライフバランス/レジリエンス/職務満足
最近の業績または代表的な業績
【著書・論文・学会発表】
Hiroko Matsuya, Eiko Suzuki, Narumi Matsuya, Chihiro Asakura, Naoko Shiomi, Hitomi Setoguchi. The trends in turnover of nurses at pediatric hospitals in Japan. Hawaii International Conference on Education. 2020年1月5日,hawaii
Naoko Shiomi, Eiko Suzuki, Chihiro Asakura, Hiroko Matsuya, Hitomi Setoguchi. The trends of Nurse Burnout Reserch in Japan. ~Focus on the accosiation with professionl identity. Hawaii International Conference on Education. 2020年1月5日,hawaii
Eiko Suzuki, Chihiro Asakura, Naoko Shiomi, Hiroko Matsuya, Hitomi Setoguchi. Development of a Causal Model focused on Assertiveness, Stress Coping, and Workplace Environment as factors affecting Burnout among Novice Nurses. Hawaii International Conference on Education. 2020年1月5日,hawaii
Hitomi Setoguchi, Eiko Suzuki, Chihiro Asakura, Naoko Shiomi, Hiroko Matsuya. Preliminary Survey for a Scale Measuring Oriai (identity adaptation) with Illness in People with Schizophrenia: Toward Educational Intervention. Hawaii International Conference on Education. 2020年1月5日,hawaii
塩見 直子, 鈴木 英子, 松谷 弘子, 加古 幸子. 大学病院の看護師の職業的アイデンティティとバーンアウト. 日本健康医学会雑誌. 2021 年 30 巻 2 号 p. 205-217
松谷弘子,鈴木英子,塩見直子. 小児専門病院における看護師の離職意向の関連要因. 日本健康医学会雑誌. 2022 年 30 巻 4 号 p. 407-418
功刀美柚,網倉優花,伊藤智雅,大槻亜未,小林由依,清水公実子,須田優樹,田中渚彩,中澤舞衣,前川遥南,向山穂乃佳,松谷弘子,大場久美,菅野由貴子(2023).新型コロナウイルス感染症拡大地域における手指消毒の意識と行動の関連.東京医療保健大学紀要,2022(1) (in press)
田村遥海,永井楓子,清水里香,瀧川樹季,木村由希,園田安貴子,高橋海羽,武川玲奈,堤琴音,長岡咲希,名倉茉優,宮崎麻由,村上鈴香,村野恵美,菅野由貴子,今井淳子,大場久美,松谷弘子.コロナ禍における看護大学生のレジリエンスの関連要因.第33回日本医学看護学教育学会学術学会:2023年3月11日,豊橋
菅野由貴子,松谷弘子,渡邉はる美,木藤名都,石川綾子,大野理紗,小林紗菜,小林真央 ,小林美愛,佐伯結菜,篠﨑楓,髙木美月,長島珠美,長田莉野,松原亜優.女子大学生の非常用持ち出し袋における生理用品の準備状況とその関連要因.第34回日本医学看護学教育学会学術学会:2024年3月2日,和歌山
【講演・研修指導】
【所属している学会・活動】
日本がん看護学会 日本看護学教育学会 日本看護管理学会 日本健康医学会 日本医学看護学教育学会
【専門領域での活動】
【学生へのメッセージ】
看護学の基礎である「基礎看護学」は、科学的エビデンスに基づいた講義,実技演習やシミュレーションを用いた演習とともに、看護の動機づけとなる初めての臨地実習では病院や施設の見学体験を行い、幅広い看護の場を学んでいきます。 基礎看護学は看護の基本的学習であり、入学してすぐに開講しますので、4年間の学習の基礎を支援いたします。