教員データベース

最近の業績または代表的な業績

【著書・論文・学会発表】

（著書）

・　宇田賀津：第3章 ロイ適応看護モデル、看護理論家からの贈り物（城ヶ端初子編著）、143-149、南江堂、2013

（論文）

・　山本麻友、宇田賀津、辻久美子、内海みよ子：急性期病院に勤務する看護師の看護情報能力に影響を与える要因、東京医療保健大学紀要、46-53、17、2023

・　川村小千代、宇田賀津、川村晃右 他：A公立看護大学生における交友関係と社会的スキルとの関連性、学校保健研究、35-42、62、2020

・　宇田賀津、森岡郁晴：VDT作業時間管理アプリケーションの導入が自覚症状に及ぼす影響、日本産業衛生学雑誌、94-98、60(4)、2018

・　森岡郁晴、宇田賀津、山本美緒：タッチパネルを有する機器の細菌汚染状況と清掃状況および汚染意識、日本衛生学雑誌、70(3)、242-248、2015

・　森岡郁晴、宇田賀津、有馬美穂 他：梅干し製造工場における冷水作業が循環機能に及ぼす影響、和歌山県立医科大学保健看護学部紀要、25-30、10、2014

・　宇田賀津、松田常美、田中結華 他：ストーマ外来を運営する皮膚・排泄ケア認定看護師のコミュニケーションの特徴、摂南大学看護学研究、15-24、1(1)、2013

・　宇田賀津、森岡郁晴：交代制勤務に従事する看護師の睡眠に関する研究動向、和歌山県立医科大学保健看護学会誌、21-28、4、2013

（学会発表）

・　北得美佐子、宇田賀津、野田部恵 他：がんを患う地域住民に向けたセルフケアマネジメント支援モデルの実証的研究、第23回日本緩和医療学会、2018

・　宇田賀津、今井幸子、北得美佐子：終末期看護論の講義における看護大学生の死生観および終末期患者に対する態度育成の効果の比較（第2報）、第31回日本がん看護学会、2017

・　北得美佐子、宇田賀津、野田部恵 他：がんを患う地域住民に向けたセルフケアマネジメント支援モデルの実証的研究（第1報）、第31回日本がん看護学会、2017

・　宇田賀津、森岡郁晴：VDT作業時間管理アプリケーションの導入が身体的不調に及ぼす影響、第56回近畿産業衛生学会、2016

・　北得美佐子、宇田賀津：終末期看護論の講義における看護大学生の死生観および終末期患者に対する態度育成の効果の比較（第1報）、第30回日本がん看護学会、2016

【講演・研修指導】

・　和歌山市医師会看護専門学校非常勤講師（2020‐2022）　

・　日本赤十字社和歌山医療センター看護研修講師：「看護実践をまとめてみよう！」（2022年8月）

・　日本赤十字社和歌山医療センター看護研修講師：「苦手克服！抄録を書くコツを学ぼう」（2022年10月）

・　日本赤十字社和歌山医療センター看護研修講師：「成果を発表しよう！パワーポイントを活用して」（2022年12月）

・　日本赤十字社和歌山医療センター2022年度看護実践報告会講評（2023年2月）

【所属している学会・活動】

 日本看護科学学会 / 日本がん看護学会 / 日本緩和医療学会 / 日本医学看護学教育学会 / 日本産業衛生学会 / 和歌山保健看護学会

【専門領域での活動】

 第30回日本保健福祉学会企画運営委員（2017）

【学生へのメッセージ】

 色々なことに挑戦し、有意義な大学生活を送りましょう。みなさんの夢の実現に向け、精一杯サポートしたいと思います。