所属 |
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職位 | 講師 / 基幹教員 |
学位・資格 | 看護学修士 /看護師 |
担当科目 ※詳細情報はシラバスに記載 |
ヘルスアセスメント、看護過程と看護方法論、看護実践技術論Ⅰ、看護実践技術論Ⅱ、看護実践技術論Ⅲ、看護学体験実習、日常生活援助展開実習、看護過程展開実習、看護学統合実習 |
研究テーマ
協同学習 、シミュレーション教育、テキストマイニング、看護学生、看護観
最近の業績または代表的な業績
【著書・論文・学会発表】
<著書>
・看護人材育成vol.20 No.3:川島悠,日総研,2023.
・看護がみえる Vol.1:川島 悠 (担当:監修),メディックメディア 2018.
<論文>
・鈴木小百合, 野崎真奈美, 川島悠 (2023). 看護学概論における協同学習を基盤とする教育の実践と評価,医療看護研究,19(2) ,33-43 .
・寺岡三左子, 齋藤雪絵, 川島悠 (2021). ゴールベースシナリオ(GBS)理論を活用した「看護過程」の授業実践の効果 ,医療看護研究,17(2),42-50.
・川島悠, 村中陽子 (2021).看護大学生の看護間の学年別特徴と関連要因に関する研究,医療看護研究,17(2), 1-12.
<学会発表>
・協同学習とシチュエーション・ベースド・トレーニングを組み合わせた授業設計による教育効果に関する報告 (2024年2月12日).川島 悠,第5 回 日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会(JaNSSL5).
・ディープアクティブラーニングを目指した協同学習を活用した「看護過程」の授業設計と評価 第1報 (2023年8月27日) .川島悠, 處千恵美, 熊谷たまき,一般社団法人日本看護学教育学会第33回学術集会 .
・ディープアクティブラーニングを目指した協同学習を活用した「看護過程」の授業設計と評価 第2報 (2023年8月27日) .處千恵美, 川島悠, 熊谷たまき,一般社団法人日本看護学教育学会第33回学術集会 .
【所属している学会・活動】
・日本看護シミュレーションラーニング学会
・日本看護医療学会
・日本看護学教育学会
・日本看護科学学会
【学生へのメッセージ】
看護とは人が生まれ,その生を閉じるまでに経験されるすべての健康現象において,生命力を十分に発揮できるように援助していきます。一緒に看護理論,看護実践,そして看護研究を通して看護とは何かを探求していきましょう。