本研修は医療情報学科の専門家研修という位置づけで行われました. 一般的な医療情報の取り扱いなどを見学するだけではなく,実際に医療現場でコーディングを体験し, 医療情報先進国であるアメリカで情報がどのように運用・活用されているかについて実習を中心として学ぶことに重点を置きました. 研修先は,大学・教育機関(タコマコミュニティカレッジ,ノースウエスト大学), 民間病院(セントジョセフメディカルセンター,エバーグリーンホスピタル), 国立病院(退役軍人病院(Veterans Affair Hospital)),民間在宅看護会社にて行われました. これらを選んだ着眼点は,

などについて実際に体験し,肌で感じるところにありました.
訪問看護では,数名の学生が1人ずつ訪問看護師と同行し,実際の在宅の現場まで見学し,貴重な経験ができました. 様々な日本にはない考え,実際の試みを体験でき,自分たちで開発するべきシステムの材料や手法について理解できました. また,ホームステイや多くの人の優しさと好意に支えられ,貴重な時間を過ごすことができました. この経験を残りの学生生活や卒業後の仕事に活かされることを期待します.
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