東が丘看護学部誕生!!併設大学院看護学研究科(修士課程)

東が丘看護学部は国立病院機構と連携して、温かみのある人間性と確かな技術を備えた実践力のある看護職を育成

2010年4月、東京医療保健大学は、「医療保健学部看護学科」に加え、独立行政法人国立病院機構(NHO:National Hospital Organization)との密接な連携協力による「東が丘看護学部」ならびに「大学院看護学研究科」を設置いたします

東が丘看護学部ならびに大学院看護学研究科は、主たる実習先となる東京医療センターに隣接する東京都目黒区・東が丘の地に設置されます。

自分で考え、判断し、行動できる自律した看護職の基盤をつくり大学院では「診療看護師」を育成

東京医療保健大学 東が丘看護学部 学部長(予定者) 草間朋子

医療現場では、それぞれが専門職間の意思疎通ができる知識や技術、そしてお互いに協力して患者をケアしていく能力が求められます。特に看護職には今まで以上に高度な知識や技術、判断が求められる時代になっています。東が丘看護学部では、臨床に強い看護職、自分で考え、判断し、行動できる自律した看護師を育成したいと思っています。

アメリカでは40年以上前からナースプラクティショナーが制度化され、医療現場のさまざまな場面で、医師と連携、協働して活躍することを知り、日本の保健・医療を改善していくためには、このような高度かつ専門的な知識・技術を大学院修士課程において修得した看護職の育成が必要だと考えるようになりました。

私は、今の日本の医療現場で患者の生活改善、健康増進、リハビリも含めて総合的、継続的にケアができる看護職を育成したいと考え、これを「診療看護師」と命名し、大学院看護学研究科で、この人材育成に尽力していこうと考えています

高い志を持った人にぜひ来てほしいと願っています。

東京医療保健大学 東が丘看護学部 学部長(予定者) 草間朋子

東が丘看護学部2010年4月設置

国立病院機構と連携して臨床に強い高度医療に対応できる看護職を育成

東京医療保健大学東が丘看護学部は、国立病院機構と連携して設置されます。国立病院機構は、救命救急・小児救急や在宅療養支援など地域医療の重要拠点であるとともに、国立病院の特性を活かし、政策医療といわれる結核、感染症、重症心身障害、筋ジストロフィー、神経難病など、民間の医療機関ではアプローチが困難な疾患について各病院の機能と特色を活かしてその治療に取り組んでいます。そして、国立病院機構145 病院のネットワークを活用して、診療データを蓄積、分析し、日本の医療の質の向上に貢献する研究を行っています。その国立病院機構がこの看護学部の学びの場であり、臨床実習の場となります。この最先端の医療現場と隣接するキャンパスで、思いやりと温かみのある人間性を養い、これからの看護職に求められる高度な知識と技術を備えた実践力を磨いていきます。

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